記者が行く(北綾瀬)

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あなたの『やりたい!』をお手伝い、「タイニーボート」

今回の339は自己実現の339です。あなたの「やりたい!」も実現できるかも……?

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今回は「北綾瀬のコワーキング・イベントスペース タイニーボート」さんにおうかがいしました。

 

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タイニーボートさんは、北綾瀬で完全予約制のレンタルスペースを運営しています。足立区神明南、北綾瀬駅から徒歩13分ほどの、住宅地の一角にある一軒家で場所を提供しており、それぞれ会議やイベント、ワークショップといった用途に利用することができます。

 

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ワークショップにも最適なリビング。Wi-fiも飛ばしているとのこと。

 
 
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8名ほどが入ることができるこの部屋は会議向け。北千住あたりの企業さんも利用しに来られるそうです。

 

 

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こちらはハンドメイド商品の制作・販売や化粧品の個人相談(カウンセリング)などに利用されているそう。一軒家を丸ごと使用しているということだけあり、どの部屋もあたたかい感じがしますね。

 

 

他にもその目的に付随してチラシやウェブサイトの制作なども行っています。
(詳しい料金形態などはコチラからどうぞ)
 
いわゆる「レンタルスペース」ではあるのですが、特に家族・地域などの人との関係に重点をおいているところがこちらの個性的なところ。
“タイニーボートは「家族のため、地域のためにこんなことを実現したい!」という意志を持った人々が集い、同じ想いを持った方々と出会うことで、新しい縁、新しいこと、出会った人たちとお互いの相乗効果が生み出せるスペースを目指しています。”(ウェブサイトより引用)
タイニーボートができるまで」についての掲載がありますが、今回はそういった活動に至る細かな経緯などをおききしました。
 
タイニーボートさんの代表は、お2人の子どもをもつ北海道出身のママさんです。旦那さんは青森県出身で、お二人とも北日本のご出身。ご自身が上京した当時、今とは違い知人とも簡単に連絡をとることができず、住む場所や方言などの言葉遣いにも大変苦労したとのこと。結婚をされてからも家庭と仕事の両立などで苦労され、そういった様々な実体験が、活動をはじめるきっかけになったそうです。
 
最初は民泊をはじめるつもりだったのが、民泊の細々とした「制約」がやりたいことに沿わず、形をかえることに。現在運営している場所も元々は自宅で、部屋を提供することに対して公文式や学研などからも利用したいとの要望が来たそうです。ですが、「色々なひとに、色々なかたちで利用してもらいたい」という気持ちからそういったお話は全て断り、紆余曲折を経て現在の「タイニーボート」へと至りました。
 
今はレンタルスペースという形をとっていますが、今後は定期的にイベントも開催して、もっとたくさんの方に関わりをもって使ってもらいたい。また、単身上京してくる地方の若者の助けになるような、一時的に生活を援助する活動や、信頼できる人にはバーチャルオフィスとしての提供も考えている、と仰っていました。

 

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予約・イベント時は、こちらのかわいらしい看板が出ています。熱い思いを抱いたお二人の今後のご活躍、楽しみにしております!
過去には座談会や勉強会なども開催しているようですので、今後気になるイベントがあればぜひそちらにも参加してみてください。お忙しいなか、貴重なお話をありがとうございました!
 
HP
[2018/05/02 09:00]